大川隆法 総裁 著作
オーディオブック
第1章 序論 ──反省の意味と前提── (16:22)
1 反省とは何か
2 人間とはどのような存在か
3 反省の出発点とは
4 反省への前提──三宝帰依の精神
第2章 正見 (42:01)
1 見ることに伴う責任
2 神仏の業を見る
3 「正見」の出発点
4 自他の姿は合わせ鏡
5 正しく人を見るための判断基準
6 愛に先立つ智慧
7 多様なる認識の上に
8 優しさと厳しさをブレンドして人を見る
9 環境に対する視点
10 植物・動物へのまなざし
第3章 正思 (45:56)
1 正思の基準は神の心
2 多様なる教えの統合
3 多様性の意味
4 天上界における意思統一
5 「正思」に必要な三つの姿勢
6 「正思」のための三つのチェックポイント
①「素直さ」を妨げるもの──自我の殻
②「自助努力」を妨げるもの──他人・環境のせい
③「謙虚さ」を妨げるもの──嫉妬心と自己顕示欲
第4章 正語 (27:54)
1 言葉の影響力
2 自他を損なう不用意な言葉
3 プライドを捨て素直に謝罪する
4 他人の言葉の受け止め方
5 注意されたら感謝せよ
6 言葉で人をつくる
第5章 正業 (43:38)
1 現代の職業倫理
2 キリスト教の流れにある繁栄の法則
3 仏法真理のなかの繁栄・発展
4 仏陀の反省、ヘルメスの繁栄──これを両輪として
5 ジャパニーズ・ドリームは真理の世界から
6 魂の進化に資する「正業」
7 職業はユートピアの原点
8 仕事(ワーク)と労働(レイバー)
9 仕事としての母親業
10 仕事のなかにおける常勝思考
11 環境に感謝する姿勢
第6章 正命 (13:15)
1 正命の現代的意味
2 単位時間の真理価値を高めよ
3 未来へ投資するライフスタイル
第7章 正精進 (14:07)
1 神仏のお心への精進
2 悟りの維持の難しさ
3 知識を実践で示せ
第8章 正念 (48:22)
1 未来を拓くための積極的反省──正念
2 念は具象化する
3 「正念」は幸福を創造するための力
4 念の方向を切り替える
5 希望実現の法則
6 正念の実践
7 「待ちの間」の蓄積
8 忘れることの大切さ
第9章 正定 (18:41)
1 心の平静は幸福への第一歩
2 反省は呼吸法から
3 天上界の光を受ける
4 神仏と一体になる
5 幸福の科学としての正定の方法
第10章 総論 ──八正道の現代的意義── (08:39)